ボディーも取っ手も白という印刷が目立つボールペンです。しかも直径が20ミリという極太のボディーなので持っているだけでも大変目立ちます。シャープペンシルでは最近太いものが流行っていて握りやすさだとか使いやすさが追及されたものがあります。見た目は太くて使いづらとうと思いますが、実際に使ってみると本当に使いやすいものだと実感しました。このボールペンもそれと同じように太めですので握りやすく、そのうえ使いやすくできています。ノベルティーはとにかく沢山ばらまいて、沢山目立って人の目に印象づけることを第一に考えたものが多いですが、こちら使う人のことも考えて作られているものと思いました。所詮ノベルティ、されどノベルティ、そこまで考える必要もないのかもしれませんが、競合他社様も同様に「とにかく目立て！」といって沢山の販促物をばらまいてきますので、こちらは使う人のことも考えながら販促物を展開してみるというのもいいかもしれません。その考え方は他社より一歩前にでた考えかたですからその意味では他社よりも目立って見えるかもしれません。競合相手よりも常に違った考え方も持って攻めていきましょう。